約 2,452,277 件
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/28.html
Content Templatesモジュール 概要 http //drupal.org/project/contemplate コンテンツタイプ毎(page,story,forum,blogなど)にテンプレートを作成することができます。 特徴 HTMLやphpを使ってコンテンツタイプ毎の見せ方をカスタマイズできます。 コンテンツタイプ毎でデザインの統一性を持たせたい場合に有効だと思います。 phpが書けるという点に注目すれば、単なるデザイン統一以外の用途にも使えそうです。 注意事項 作成したテンプレートに書き足したPHPのコードにエラーがあった場合、データベース内の該当レコードを削除するなどして、エラー状態を取り除かないとテンプレートの編集が行えなくなることがあります。 リンク Content Templates (Contemplate) | Drupal.0829.info Content Templates(Contemplate)モジュールの使い方 | Drupalサイト制作・構築の Web Go! Go!
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/114.html
Content Management Filterモジュール 概要 http //drupal.org/project/cmf drupal.orgでの説明 このモジュールは、管理者が、Drupalサイトの管理目的にコンテンツを簡単にフィルターする方法を提供します。 CMFは、Administer Content management Contentツールに以下のオプションを加えた代替ツールです ノード、コメント、その両方の表示 作者によるフィルタ(ドロップダウンリストから選択) 作者によるフィルタ(AJAX検索フィールド内にユーザ名を入力) ユーザロールによるフィルタ(どのユーザが作ったかに関係なく選択したロールでノードを表示) ユーザのステータスによるフィルタ(アクティブまたはブロック) タイトルまたは本文の部分文字列によるフィルタ ノードの作成日時によるフィルタ(指定日時以前と以後) ノードの言語によるフィルタ コンテンツのリストにノードの作成時間のカラムを表示 各カラムでコンテンツのリストをソート タイトル、コンテンツタイプ、作者、ステータス、時間 CMFはまた、現在のユーザが作成したノードのリストでCMFの機能を使えるユーザコンテンツ・タブをMy Accountページに追加します。 重大な改善がYouth Sports Parentsによって提供されました。 非常に便利です--Drupalの標準のコンテンツ・ツールは、ソート機能と作者でのフィルタという機能を欠いていました。私は、CMFを有効にできて満足しています。ユーザは完全な"Administer nodes"権限を与えられなくてもコンテンツを管理できるようになります。("Administer nodes"権限はデフォルトのコンテンツ・ツールを使用するために必要となります。この権限を有効にすると、ユーザは完全に全てのコンテンツを作成・編集できるようになります。) これらのページにいくつかの色を加えたい人のために、ボタンに色を加えるオプションのセクションがCSSファイル内に用意されています。 バージョンのステータス Drupal 6の採用を増加させるためと、D7を成熟させるために、私たちは5.xバージョンを"メンテナンスのみ"モードにする時期がやってきたと感じました。これから7.xバージョンをリリースするまで、5.xバージョンには新しい開発は行われません。ただし、バグを修正するための"ベスト・エフォート"は提供されます。 翻訳 モジュールをアップデートする際に、translation extractorを実行しているので、翻訳を提供したい人は、そのテンプレートを使用可能です。翻訳ファイルを確実に適切なブランチにコミットするために、勝手にコミットしないでください。翻訳(.po)ファイルを添付したfeature requestのissueを発行してください。 参加するには? drupalmodules.comでこのモジュールのレビューを書いてください バグ、機能要望などをissue trackerに投稿してください issue queueにレビューやコメントをしてください。We value all adopter input in charting the course of this module. Issues 全ての拡張モジュールと同じように、issueを投稿しようと思った際は ドキュメントをお読みください(二度か三度読むのが望ましい)。ハンドブックページも忘れずに。 既存のissuesのリストを確認してください。("Status"フィールドで" all "を選択するのも忘れずに。) 全ての適切な情報を集めてください。これには以下が含まれるでしょう(しかしこれに限りません) Drupalのバージョン。 ブラウザの種類とバージョン。 エラーメッセージ(もしあれば)。 モジュールの設定。 issueを投稿してください。他のモジュールが関連している場合は、それらのモジュールにも同様にissueを投稿する必要があるかもしれません。 PHP 5.2.5以前とMySql 4 PHP4とMySql4がend-of-lifeとなったので、これらのプロダクトは、もはや積極的にサポートされません。問題が発生した場合、なるべく対処するよう努力しますが、それは保証されません。Drupal 7はPHP 5.2.5以上とMySql 5(またはPostgres 8)を要求します。あなたのホストがまだこれらのレベルにない場合、早急にアップグレードすることを推奨します。 Update.php 全てのモジュールと同様に、このモジュールをアップデートした後は、(たとえ更新が確認できない場合でも)update.phpを実行してください。 スレでの話題 コンテンツの管理画面上で日付別で絞り込む 471 :nobodyさん:2010/04/04(日) 22 56 33 ID ??? コンテンツの各ノードを日付でも管理したいのですが いいモジュールないですかね? 472 :nobodyさん:2010/04/05(月) 01 59 09 ID ??? 471 Archiveのような表示の話なのか Views Bulk Operationsのような属性更新の話なのか 473 :nobodyさん:2010/04/05(月) 23 30 59 ID ??? 472 コンテンツの管理画面上で コンテンツを絞るのに タイプ別以外に 日付別で絞り込めればと思っています。 474 :nobodyさん:2010/04/06(火) 07 34 38 ID ??? Content Management Filter ttp //drupal.org/project/cmf 475 :nobodyさん:2010/04/07(水) 01 21 12 ID ??? 474 ありがとうございます。 近い形で日付が絞れました。
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/27.html
このサイトについて このサイトは、WEBプログラミング板@2ch掲示板のDrupalスレの住人がDrupalの情報をまとめているWikiです。オフィシャルなWikiではないのでご注意ください。各ページは自由に編集できますので、みんなで気軽に作っていきましょう。 協力者募集! ページを追加or更新してくれる人は大歓迎です。スレのまとめ、最新情報の反映、間違いの修正、ドキュメントの追加など、どんどん更新してください。 何をすればいいか迷っている人は協力してほしいページを参考にしてください。興味のある人はアンケートもやってみてください。 このwikiのメンバーになると、編集時のCAPTCHA入力が必要なくなります。匿名で書けるのがこのwikiの長所のひとつですが、CAPTCHAが面倒くさいという人はメンバー登録してください。メールアドレスは捨てアドでもかまいません。 コンテンツのライセンス 特にこだわりのない人はCCのAttribution-Share Alike(表示-継承)ということにしてください。これにしておけば他のDrupalサイトに寄稿したり、全コンテンツを移行したりするのが楽になるかと思います。自分の書いた内容について別のライセンスを適用したい人は、各ページにその旨を書いておいてください。 ちなみにdrupal.orgのhandbookはCCのAttribution-Share Alikeで公開されているので、その内容を訳した場合は自動的に同じライセンスになります。 ページの書き方 Wikiの使い方は@ウィキご利用ガイドをご覧ください。 新規で作成するページは特別な理由がないかぎり、wikiモードを使用してください。デフォルトはpukiwikiライクモードにしています。 drupal.orgを訳す場合は、必ず原文のURLを示してください。訳が間違えていたりリビジョンが古くなっていることに気づいた場合は、自由に更新していただいてかまいません。 新しくページを作ったら、できればトップページかどっかのページからリンクしてください。Wikiの全ページはページ一覧から見ることができますが、どのページからもリンクされていない孤立ページは見つけにくくなります。 このサイト(Wiki)の歴史 2006年11月、node 1スレの誰か(多分)が作りました(node 1の 745あたりの書き込みを参照)。この時点で管理者とは連絡が取れなくなっていましたがトップページ以外は書き込みできたのでスレ住人が勝手に使わせてもらうことにしました。 2009年4月、node 4スレの 113が管理を引き継ぐことにしました。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1555.html
インストール(バージョン6:Windows) 概要 windows版のダウンロード、インストールの手順 環境 ドメイン drupal6.example.jp バーチャルホスト VirtualHost * ServerAdmin drupal6.example.jp DocumentRoot "C /xampp_works/xampp1.8.1/htdocs/drupal6.example.jp" ServerName drupal6.example.jp ServerAlias drupal6.example.jp ErrorLog "logs/drupal6.example.jp-error.log" CustomLog "logs/drupal6.example.jp-access.log" combined Directory "C /xampp_works/xampp1.8.1/htdocs/drupal6.example.jp" AllowOverride All Require all granted /Directory /VirtualHost データベース 手順 「https //drupal.org/project/drupal」へアクセスし、バージョン6系のファイルをダウンロードする 「http //drupal.jp/drupal6/resource_kit」へアクセスし、日本語用のリソースキットをダウンロードする 配置するディレクトリを準備 ダウンロードしたコアパッケージを解凍してコピー 日本語リソースキットを解凍して上書きコピー 「http //drupal6.example.jp」へアクセスするとプロファイルを指定するので「日本語」を選択する データベースの接続情報を設定する データベースの初期化 サイト情報や管理者の設定を行う セットアップ完了 デフォルトのTOPページ
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/72.html
Kabuki Projectメイン template.php ?php// $Id template.php,v 1.17.2.1 2009/02/13 06 47 44 johnalbin Exp $ /** * @file * Contains theme override functions and preprocess functions for the theme. * * ABOUT THE TEMPLATE.PHP FILE * * The template.php file is one of the most useful files when creating or * modifying Drupal themes. You can add new regions for block content, modify * or override Drupal s theme functions, intercept or make additional * variables available to your theme, and create custom PHP logic. For more * information, please visit the Theme Developer s Guide on Drupal.org * http //drupal.org/theme-guide * * OVERRIDING THEME FUNCTIONS * * The Drupal theme system uses special theme functions to generate HTML * output automatically. Often we wish to customize this HTML output. To do * this, we have to override the theme function. You have to first find the * theme function that generates the output, and then "catch" it and modify it * here. The easiest way to do it is to copy the original function in its * entirety and paste it here, changing the prefix from theme_ to kabuki_. * For example * * original theme_breadcrumb() * theme override kabuki_breadcrumb() * * where kabuki is the name of your sub-theme. For example, the * zen_classic theme would define a zen_classic_breadcrumb() function. * * If you would like to override any of the theme functions used in Zen core, * you should first look at how Zen core implements those functions * theme_breadcrumbs() in zen/template.php * theme_menu_item_link() in zen/template.php * theme_menu_local_tasks() in zen/template.php * * For more information, please visit the Theme Developer s Guide on * Drupal.org http //drupal.org/node/173880 * * CREATE OR MODIFY VARIABLES FOR YOUR THEME * * Each tpl.php template file has several variables which hold various pieces * of content. You can modify those variables (or add new ones) before they * are used in the template files by using preprocess functions. * * This makes THEME_preprocess_HOOK() functions the most powerful functions * available to themers. * * It works by having one preprocess function for each template file or its * derivatives (called template suggestions). For example * THEME_preprocess_page alters the variables for page.tpl.php * THEME_preprocess_node alters the variables for node.tpl.php or * for node-forum.tpl.php * THEME_preprocess_comment alters the variables for comment.tpl.php * THEME_preprocess_block alters the variables for block.tpl.php * * For more information on preprocess functions and template suggestions, * please visit the Theme Developer s Guide on Drupal.org * http //drupal.org/node/223440 * and http //drupal.org/node/190815#template-suggestions */ /* * Add any conditional stylesheets you will need for this sub-theme. * * To add stylesheets that ALWAYS need to be included, you should add them to * your .info file instead. Only use this section if you are including * stylesheets based on certain conditions. *//* -- Delete this line if you want to use and modify this code// Example optionally add a fixed width CSS file.if (theme_get_setting( kabuki_fixed )) { drupal_add_css(path_to_theme() . /layout-fixed.css , theme , all );}// */ /** * Implementation of HOOK_theme(). */function kabuki_theme( $existing, $type, $theme, $path) { $hooks = zen_theme($existing, $type, $theme, $path); // Add your theme hooks like this /* $hooks[ hook_name_here ] = array( // Details go here ); */ // @TODO Needs detailed comments. Patches welcome! return $hooks;} /** * Override or insert variables into all templates. * * @param $vars * An array of variables to pass to the theme template. * @param $hook * The name of the template being rendered (name of the .tpl.php file.) *//* -- Delete this line if you want to use this functionfunction kabuki_preprocess( $vars, $hook) { $vars[ sample_variable ] = t( Lorem ipsum. );}// */ /** * Override or insert variables into the page templates. * * @param $vars * An array of variables to pass to the theme template. * @param $hook * The name of the template being rendered ("page" in this case.) *//* -- Delete this line if you want to use this functionfunction kabuki_preprocess_page( $vars, $hook) { $vars[ sample_variable ] = t( Lorem ipsum. );}// */ /** * Override or insert variables into the node templates. * * @param $vars * An array of variables to pass to the theme template. * @param $hook * The name of the template being rendered ("node" in this case.) *//* -- Delete this line if you want to use this functionfunction kabuki_preprocess_node( $vars, $hook) { $vars[ sample_variable ] = t( Lorem ipsum. );}// */ /** * Override or insert variables into the comment templates. * * @param $vars * An array of variables to pass to the theme template. * @param $hook * The name of the template being rendered ("comment" in this case.) *//* -- Delete this line if you want to use this functionfunction kabuki_preprocess_comment( $vars, $hook) { $vars[ sample_variable ] = t( Lorem ipsum. );}// */ /** * Override or insert variables into the block templates. * * @param $vars * An array of variables to pass to the theme template. * @param $hook * The name of the template being rendered ("block" in this case.) *//* -- Delete this line if you want to use this functionfunction kabuki_preprocess_block( $vars, $hook) { $vars[ sample_variable ] = t( Lorem ipsum. );}// */ コメント
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/16.html
■モジュール名 edit as new ■概要 ノードをテンプレートとして新しいコンテンツの作成に利用できる。 ■特徴 "表示"、"編集"、"履歴"などのメニュータブに"edit as new"が追加される。 ■注意事項 4.7対応はhttp //drupal.org/node/41579 ■データベーステーブルの追加 なし ■対応バージョン Drupal 4.6 / 4.7
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/105.html
Edit termモジュール 概要 http //drupal.org/project/edit_term タクソノミーの一覧ページに編集リンクを挿入します。 drupal.orgでの説明 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Edit termは、タクソノミーの一覧ページに、タームを直接編集するリンクを提供します。 そのとき見ているタームに対して、サイトの管理バックエンド画面を介さずに、タームの名前、シノニム、説明、ウェイトをその場で編集できるようになります。 タームの編集ページでは、タームに対して直接URLエイリアスがセットできるようにもなっています。さらに、ノードにするのと同じように、メニュー項目の作成と位置指定もできます。図をご覧ください。 変更を終了すると、編集リンクをクリックした最初の一覧ページに戻ります。標準のターム管理機能では1ダースものクリックが必要でしたが、これがたったの2クリックで済みます。 このモジュールは管理機能の強化のみで、データベーステーブルや永続的なデータは作成しません。 基本的なタブ機能は、D7のコアに取り込まれます。これによりこのモジュールは不要になりますが、それはいいことです。 この機能はタームの表示ページを上書きする views と互換性があるはずですが、何らかの未知の問題があるかもしれません。 Developed by Agaric Design Collective. Rewritten for Drupal6 by Dan Morrison (dman).
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/108.html
Re Comment subjectsモジュール 概要 http //drupal.org/project/comment_subject コメントのタイトルに自動的に「Re 元のタイトル」を付けてくれます。 ちなみに下の画像は開発中のもので、現在のstableバージョンには設定画面はありません。 drupal.orgでの説明 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 このモジュールは、インストールするだけで、コメントフォームにデフォルトのsubjectを入れてくます。subjectはノードのタイトルか、親コメントのsubjectから引き継がれます。このタイトルは、 Re [親コメントのタイトル] のような形になります。既に親コメントが re で始まっている場合、二度付加することはしません。もちろんユーザは、コメントのタイトルを何か別のものに変更することもできます。 注意 6.x-2.xブランチでTokenをサポートするための新しい開発作業が進行中です。この機能によって、Drupal Usability Comment Configurationで批判されたsubject issueに取り組みます。 (古い)注 この機能をコアのオプションに組み込みたいと思われた方は、#138632 Generate comment subjects from parent subject (re ...)のパッチをテストしてサポートをお願いします。(訳注 Driesさんによって否決されました。)
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/110.html
LoginTobogganモジュール 概要 http //drupal.org/project/logintoboggan 登録フォームに確認用のメールアドレス入力欄を追加したり、ユーザ名の代わりにメールアドレスでログインできるようにしたり、Access Deniedページにログインフォームを表示したりと、アカウント登録やログイン周りの便利機能を提供するモジュールです。 drupal.orgでの説明 Login Toboggan(ログイントボガン)モジュールは、Drupalのログインシステムのいくつかを変更して、以下の機能やユーザビリティの改善を提供します ユーザ名の他にメールアドレスでもログインできるようになります。 ユーザ登録後すぐにログインできるようになります。 未ログイン (匿名) ユーザに表示するアクセス拒否ページにログインフォームを設置します。 ログインブロックに2つのオプションを追加します ひとつは、JavaScriptを使用して、「ログイン」をクリックするとブロックにフォームを表示するもの。もうひとつは、ユーザを別のページに移動させ、ログイン後に元のページへ戻すものです。 ユーザ登録フォームにメールフォームを2つ表示するカスタマイズを施し、入力ミスを減らします。 (任意) 「即時ログイン」機能を使用した場合に、ユーザを指定のページへリダイレクトします。 (任意) メールによる認証を行った場合に、ユーザを指定のページへリダイレクトします。 (任意) ログインに成功したことを示すメッセージをユーザに表示します。 (任意) あらかじめ定義した間隔で未認証ユーザをシステムから削除することができます(この機能を設定する際の重要な情報について、INSTALL.txtのCAVEATSセクションをお読みください!)。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1557.html
インストール(バージョン7:Windows) 概要 windows版のダウンロード、インストールの手順 環境 ドメイン drupal7.example.jp バーチャルホスト VirtualHost * ServerAdmin drupal7.example.jp DocumentRoot "C /xampp_works/xampp1.8.1/htdocs/drupal7.example.jp" ServerName drupal7.example.jp ServerAlias drupal7.example.jp ErrorLog "logs/drupal7.example.jp-error.log" CustomLog "logs/drupal7.example.jp-access.log" combined Directory "C /xampp_works/xampp1.8.1/htdocs/drupal7.example.jp" AllowOverride All Require all granted /Directory /VirtualHost データベース 手順 「https //drupal.org/project/drupal」へアクセスし、バージョン6系のファイルをダウンロードする 「https //localize.drupal.org/translate/languages/ja」へアクセスし、日本語用のリソースキットをダウンロードする 配置するディレクトリを準備 ダウンロードしたコアパッケージを解凍してコピー 日本語リソースキットを「profiles\standard\translations」へ配置 「http //drupal7.example.jp」へアクセスするとプロファイルを指定するので「Standard」を選択する 「日本語」を選択する データベースの接続情報を設定する データベースの初期化 サイト情報や管理者の設定を行う セットアップ完了 デフォルトのTOPページ